リモートワーク、Web 会議システム、オンライン面接システムなど

独自のビジュアルコミュニケーションシステムを
最小限の開発コストで実現できます。

sobaフレームワーク・クラウドを使用すると何ができるのか?

SOBAフレームワーク・クラウドは、ビデオ通話システム、ビデオチャットシステムなどのあらゆるビジュアルコミュニケーションシステムを従来の約10分の1の開発コストで実現できるフレームワークです。

SOBAフレームワーク・クラウド

  • WebRTCベースの豊富なパーツで、最新技術を容易に組み込み可能。
  • Windows、Mac、LinuxなどのPC、Android、iOSのタブレットやスマホにも対応可能。
  • クラウドだけでなく、オンプレミス環境でのシステム構築も可能。
  • 映像、音声をはじめ、各パーツは自由度の高いカスタマイズが可能。
  • Video SDKとして活用することで、自社でシステム開発することも可能。

Featuresおもな特徴

HTMLタグを埋め込むだけ

Webページに2行のHTMLタグを埋め込むだけでビジュアルコミュニケーションのアプリ構築ができるように、Webアプリとの親和性が高く、モバイル対応も含め、導入がとても簡単です。

2行のHTMLタグを埋め込むだけで簡単に導入可能

開発工数の大幅削減

Web会議など映像を利用したソフトウェア開発をSOBAフレームワーク・クラウドを利用して開発することで、専用アプリの開発が不要になるため、開発工数を大幅に削減できます。

専用アプリの開発は不要、工数の大幅削減を実現

Video SDKの活用

システム開発を行うSIerなどの方には、Video SDKを活用することで、開発期間の短縮のための工数削減、システム全体の開発コスト削減などの手段の1つとしてご利用いただけます。

Video SDKの活用でコスト削減

ぜひ、「無料トライアル」をお試しください

SOBAフレームワーク・クラウドでは、「どれくらい簡単にコミュニケーションシステムが利用できるのか」を知っていただくために「無料トライアル」をご用意しています。(ご登録いただいたら、わずか2行のHTMLをページにコピー&ペーストするだけです)

また、コミュニケーションツールで使える3つのパーツ「WebRTCメディアパーツ」「チャットパーツ」「スライドパーツ(お絵描きパーツ)」は、それぞれ「どのようなカスタマイズができるのか」をわかりやすく解説した資料もご用意しています。

ぜひ、「無料トライアル」をご利用いただき、お客様のシステムに合ったカスタマイズを試してみてください。

Cases導入例

WEB会議システム

企業ごとの機能実装や業務システムの連携などの各種カスタマイズ対応を行っています。

Web会議システムイメージ

インターネット個別指導

「SOBAスクール」では、会員登録、予約から精算まで連動したシステムを構築しています。

インターネット個別指導イメージ

その他

オンライン面接システム

オンライン通訳システム

声優e-ラーニングシステム「SPOT」

JOYSOUND「スナックタウン」

大手保険会社 オンライン販売システム

ブロードマインド様「ブロードトーク」

ライブコマースシステム

オンライン介護システム

遠隔手話通訳システム

駅・デジタルサイネージシステム

オンライン家庭教師システム

遠隔医療システム

お見合いシステム

賃貸物件販売システム

その他の導入例イメージ

SOBAフレームワーク・クラウドのサポート体制

高度な技術と最新の知識でご利用をサポート

独自のシステム

「SOBA フレームワーク・クラウド」は、2002年度から2004年度に取り組んだ産学官連携共同プロジェクトによって新しく創出した技術研究の開発成果を、当社がさらに進化させて独自に開発しました。

システムのスペシャリスト

「SOBA フレームワーク・クラウド」は弊社が開発したシステムなので、スタッフ全員がスペシャリストとして、高度な技術と最新の知識でご利用をサポート致します。

SOBAフレームワーク・クラウドのサポート体制

無料トライアル

無料トライアルについて

多少のHTMLの知識があれば、「無料トライアル」を利用してサンプル開発ができます。無料トライアルの詳細はこちらをご確認ください。

製品資料ダウンロード

製品資料ダウンロード

SOBAフレームワーク・クラウドは「どんな製品で何ができるの?」「ライセンスやサポートは?」など、製品の概要がわかる資料です。

開発用資料ダウンロード

開発用資料ダウンロード

SOBAフレームワーク・クラウドを使った開発のためのドキュメントです。開発で困ったときは、こちらのドキュメントが参考になります。

お問い合わせ

お問い合わせ

導入のご相談、製品についてのご質問など、お気軽にお問い合わせください。また、開発のご依頼などもこちらからお問い合わせください。