導入事例
SOBAフレームワーク・クラウドの導入事例をご紹介します。
導入事例をヒントにSOBAフレームワーク・クラウドをご活用下さい。
自社サービス事例
ミーティング・会議
アプリ不要のWeb会議システム「SOBAミエルカ・クラウド」
Windows、Mac、iOS、AndroidのすべてのOSでアプリのインストールが不要で、たった1分の登録ですぐ利用できるWeb会議システム「SOBAミエルカ・クラウド」を開発。ニーズに応じてカスタマイズが可能。「SOBAミエルカ・クラウド」のサービス詳細
個別指導・学習塾
「Webカメラ」と「ヘッドセット」をPCに接続し、インターネットを通じて映像と音声そして教材などの資料を共有し、遠隔地からでもまるで対面しているかのように指導を行うことができるインターネット個別指導システムを開発。「SOBAスクール」のサービス詳細
受託開発事例
株式会社SOBAプロジェクトが「SOBAフレームワーク・クラウド」を利用し受託開発した「導入事例」をご紹介します。
保険販売
全国約4万人の営業職員がスマホやタブレットを使ってお客様への営業や保険商品を提案を全てオンラインでできるシステムを開発「オンライン販売システム」の導入事例詳細
オンライン面談
法人営業を行う一般企業の他、保険会社や保険代理店、証券仲介といった各種金融サービス、不動産販売など、BtoCの営業やサポートを行うシステムを開発「ブロードトーク」の導入事例詳細
オンライン面接
企業の面接担当者と学生のパソコン(PC)やスマートフォン(スマホ)間をネット回線でつないで、リアルタイムで面接することができる「オンライン面接・ウェブ面接システム」の導入事例詳細
通訳
オンライン通訳システム
スマートフォンやタブレットなど、可搬型の汎用的な端末にアプリケーションをインストールすることで、通訳システムを利用できるようになる。例えば、ユーザが物品を購入したいが店舗にてユーザが話す外国語が通じず困った際に、スマフォやタブレットに話しかけると、遠隔地のセンターにいる通訳者が通訳を行い、店舗の担当者に伝えることで物品をスムーズに購入することができる。
ECサイト
ライブコマース・システム
電子商取引ができるWebサイト(クリックして物品を購入するサイト)に、ビジュアルコミュニケーションの機能を組み込み、たとえば商品の説明を直接担当者と対話しながら聞くことができる。場合によって担当者は、商品の詳しい画像や動画などを見せながらリアルタイムにユーザに説明を行うことができる。
介護
オンライン介護システム
介護施設の個室に端末が設置されており、その端末にはカメラやマイク・スピーカが接続されている。介護施設のセンターで多数の個室の様子をモニタリングすることができる。個室のいずれかを詳細に見たい場合には、その個室の映像が拡大され、詳細な状況を見ることができる。センター側から個室のユーザに対して話しかけることもできる。
手話通訳
遠隔手話通訳システム
PCやスマートフォン、タブレット上で手話通訳を行うシステム。聴者・ろう者・手話通訳者がお互いの顔や手話をみながらリアルタイムに対話することができる。聴者は手話通訳者と音声を使って話をし、ろう者は手話通訳者と手話で話をする。
デジタルサイネージ
駅・デジタルサイネージシステム
情報を共有したい複数の駅に設置されており、たとえば1つの駅で何か問題が発生した場合に、デジタル掲示板に書き込むと、他の複数の駅のデジタル掲示板にも瞬時に反映され、情報を共有することができる。どの駅のデジタル掲示板に書き込みを行っても、ほかの駅のデジタル掲示板に反映される。
オンライン家庭教師
オンライン家庭教師システム
授業を受けたい生徒は、Webサイトから自分が希望する講師を選び、家庭教師の予約を行う。生徒は、その予約した時間にWebサイトにログインすることで、家庭教師を受けることができる。PCには、顔を写すカメラとノートを写す書画カメラの2台のカメラを接続し、例えばノートで問題を解きながら家庭教師を受けることができる。
遠隔医療
遠隔医療システム
病院にいる医者が、自宅にいる患者を診察することができる。専用の端末を用いる。その端末には、バイタルセンサー(血圧計・心電計・体組成計・血糖値計)が接続できるようになっており、患者は毎日自分の健康状態を測定する。測定したデータはインターネットを介して自動的に病院のセンターにあるサーバにアップロードされる。診察は1週間に1回行うが、医者と患者は、このバイタルセンサーで取得したデータをお互いに見ながら、医者が診察を行う。
お見合い
お見合いシステム
会員登録している男性・女性がWebサイトにログインし、そのWebサイト内でお見合いを行うことができる。たとえば、男性が女性を5人選択し、10分ずつ女性と会話することができ、最後に好みの女性を1人選んで、その1人とは長く会話を行うことができる。これら一連の処理が自動化されている。
不動産販売
賃貸物件販売システム
無人の場所(たとえば駅の中)にKIOSK端末のような端末を設置し、その前に来たユーザー(賃貸物件を借りたい人)に対し、遠隔地の不動産店舗にいる担当者が賃貸物件を販売する。販売の手順は、店舗と同様。ユーザーは、操作する必要がなく、担当者が物件カード・外観図・路線図・地図などを見せながら商談を進める。最終的には、賃貸物件を実際に見に行く必要があるため、端末の前では最後に来店予約をしてもらって終了する。